BINAH ― 理解
見分ける力を、道具にする。
BINAHは、大事な決断を、当事者が自分の数字で見分けて決められるようにする会社です。
BINAH
ビナー / ヘブライ語で「理解」
ユダヤの伝統で「ビナー」は、ものごとを見分け、深く理解する力を指します。「あいだ」を意味する言葉と同じ語根をもつとされ、ふたつのものを並べて違いを知ることが、理解の始まりだと考えられてきました。
私たちはこの考え方を、お金の決断に持ち込みます。正解を押しつけるのではなく、選択肢を並べて見せる。決めるのは、いつも当事者です。
大切にしている3つの考え
問う
答えより、よい問いを
学びの伝統は、答えを覚えることより問い続けることを重んじてきました。私たちの道具も「いくら借りられるか」ではなく「その暮らしを続けられるか」を問います。
ふたりで
向き合って、一緒に考える
ふたり一組で議論しながら学ぶ「ハヴルータ」という学び方があります。同じ画面、同じ数字を見ながら話せることを、いちばん大事にしています。
次の世代へ
実がなるのは、何十年も先
今日の決断の結果が見えるのは、子どもが大きくなり、年を重ねたころです。だから先まで通して見ることと、前提を隠さないことを、私たちの約束にしています。
私が生まれたとき、この世界にはイナゴマメの木があった。先祖が私のために植えてくれたように、私も子どもたちのために植える。
タルムード(タアニート篇23a)より、BINAH訳
やらないこと
BINAHは、ユダヤの知恵を「お金を増やす方法」として使いません。借りるのは、学びと問いと、長い時間で考える視点です。